Lost Treasure

At the entrance of BlogWorld Expo 2008

機内食のspecial meal "High Fiber"とは何か。

これがエコノミーでのspecial meal "High Fiber"です。(ANA)

なんでこんなものを食べているかって？ United.comのサイトでは、機内食に関するpreferenceを選べるのですが　（以下）

これでspecial mealを頼むと、機内食が出てきたときに、そういえばいの一番で出してもらえたような気がして、プラス純粋にどんな感じなのか食べてみたいと言うこともあり、今回「何らかの」special mealにしてみようと思い立ったわけです。

で、別に何か理由があるわけでも便秘気味な訳でもないですが、何か思いつきで「high fiber」＝高繊維質食　を頼むことに。

今日の便はUAといってもコードシェア便で、Operated by ANAだったわけで、「UAから発券したANA Operatedな便でも『High Fiber』なんて聞き慣れない食事にANAは対応できるのか!?」というところもある種実験だったのですが、実際は、さくっと出てきてしまいました。（出てきたメインディッシュのふたのところには、英語で High Fiber と丁寧にマジックでメモされていました）

搭乗したらビジネスでもないのにいきなり「・・・様、本日はご登場ありがとうございます」とかスチュワーデスさんに言われて、「なんだ？どうした？急にVIP待遇か？」と思ったのもつかの間、高繊維質食の確認が行われたのでした。

で、配膳される順番も、さすがANAというかなんというか、「いの一番」ではありませんでした。前から普通の食事の配膳が始まり、いよいよ私の番！というところで、急に後ろから一色だけ「High Fiber」が運ばれてくるという用意周到さ。

ちなみに写真に写っているのは2食目（到着間際の朝食）で、離陸後のディナーではありません。ディナーは、メインは牛肉をインゲン、パプリカなどの野菜たくさんと煮込んだものでした。そして普段なら四角いケーキがあるのが定番ですが、そこに（普通のサラダに加えて）もうひとつサラダ。野菜もりもりです。

写真に写っている朝食の方は、一般の食事はパンケーキでしたが、これは鶏肉とまたもや野菜の煮込み。奥にはフルーツ。

全般的に、味は、、、、「まぁこんなもんでしょう」という感じ。まずくてどうしようもない訳ではないと思います。

機内食も、たまにはこういう変化をつけてみるのも良いかもしれません。

 

 

Hotels.com's nightmare

What the hell is this VAT?

今日はどんな大王が登場するのでしょうか？

急に北風が。
逗子もいよいよか。

WTF

ヤクルトファンになった

Shibudqn, k隊長氏とともに。

さっそく新橋駅前サラリーマンは首相辞任の感想を聞かれまくり。

駅前SL広場には民放3曲が。インタビューされる人を写メる同僚の人達も盛り上がっていた。

So called "guerrilla heavy rain" only above our office!

Coincident walk in Meiji jingu

On the way to friend's house.

知り合い二人は知り合いだった。

こんなタイトルでは何をいいたいのか分からないなw

写真の論文の1st author とlast author の二人。それぞれに知り合いだったのですが、彼ら二人が互いに知り合いで、それも論文を共著してるとは知らなかったということ。